2011年5月25日水曜日

鼻炎が何と無く収まりつつある。

 ここ数年悩まされてきた鼻炎が何と無く収まりつつある。恐らくと狙いを付けていたアレルギーの元が、ほぼ判明した。たぶん、「ゆうかのお茶石鹸」、であろう。そんな話を一月前ごろからしていたら、新聞でもそうした報道がなされたそうで、まだ、完治ではないが、少しずつ治まりつつある。以前耳鼻科で検査した折には、杉、桧、ハウスダスト、カビなどには反応しなかったそうで、では何に反応しているのか、一つ一つ心当たりを頭の中で検証してみた。その時も多分お茶石鹸であろうと思ったのではあるが、その使用を止めたからっといって、ピタッと症状が収まるわけではなかった。それでお茶石鹸の使用を再開し、ズルズルと今まで来た。今回もお茶石鹸の使用を止めてもまだ鼻がムズムズ、目がシバシバ、とする。ただ随分と症状は低い。
  このお茶石鹸が直接アレルギーを引き起こしていると言うよりも、このお茶石鹸を使う事により鼻の粘膜や目が過敏、ナーバスになり、飛来物には何にでも過剰反応と拒絶反応を引き起こしている、そんなイメージである。まだしばらくは過敏な状況は続くだろうが、少しずつ症状は収まるだろう。夏、マスクは辛い。
  いよいよ土曜日、夕方から仙台に向かう。日曜日の夜について体調を整え、月曜から目一杯復興支援に力を振るい、土曜日、仕事を終え、仙台を発つ。日曜日の夜には戻れそうだ。

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